演歌歌手・山内惠介さんが、東日本大震災伝承プロジェクトのインタビューに
答えています。
私は、初・見聞でした。
現在 この動画は、
・X(旧ツイッター)
・NHK公式サイトで視聴することができません。
内容をカンタンにまとめてみましたので、ぜひ、ご覧くださいね。
【惠介さんの語りから一部、抜粋】↓ ↓ ↓
その日、コンサートの打ち合わせで日比谷にいた。
有楽町から歩いて東銀座へ向かう途中だった。
東日本大震災の情報をキャッチして自分自身、パニクっていた。どうやって また これから歌っていくんだろう。。と考える転機となった。
被災地に訪れ、まだまだ名もない自分をみなさまがすごくウェルカムしてくださった。
「まつしま~」と一緒にみんなで民謡を口ずさんだ時に、
みんながすごく笑顔になってくださった。歌は、一瞬でも辛さ、苦しさを忘れることができるんだな。。と。
みなさんから教えられた。
NHK東日本大震災 3.11 伝え続ける 東日本大震災から12年【NHK特設サイト】NHK公式HP
あの日のことを忘れてはいない、
あの日から自分の歌が変わったから、いまの自分の歌を届ける原動力になっている、
とステージに立つとより強く思いますね。
およびX(旧ツイッター) から抜粋
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