【山内惠介】2024年3月発売の勝負曲は、どのジャンル？
ごきげんよう、美和歌です。
山内惠介さんの2024年の勝負曲が、そろそろラジオでオンエアーされる時期ですね。
めっちゃ、楽しみです♡
2023年は、1/15(日)の『歌の道標』が初解禁でした。
さてさて、 惠さん、2024年は、どのジャンルの方向で進んでいくのでしょうか・・・
昨年の秋ごろ、ラジオでさり気な～く惠さんが言ったひと言、
私は聞き逃していませんよぉ～（笑）
村松崇継さんが、山内惠介のために曲を書いてくれている・・・みたいなことを話されていましたよね？
あの時、ラジオでその言葉を聞いて、惠さんは、2024年も村松崇継さん作品で勝負したいと思っているんだな～なんて思いました。
当たり？ それとも、大ハズレ？・・・
もしかしたら、伊秩 弘将さんや、横山 剣さんの作品も候補に上がっているかもしれないですね？
以前、月刊誌『ゆうゆう』の対談の中で、8月ごろには、翌年の勝負曲の選曲を終えていると話されていたのを覚えています。
もうすでにレコーディングも終え、発売に向かって始動しているであろう2024年の勝負曲。
今年、ボーカリスト・山内恵介が、どのジャンルの曲で勝負するのか、期待しています！！
ファン投票で選曲して欲しいかも・・・
1回くらいファン投票で選曲して欲しいですね。
新しい試み、ファンと歌手、選曲担当者が一体となって選曲する勝負曲。
な～んてね・・・
マジ、どうでしょう？？
でも、まぁ、ふつうに考えて却下でしょうね💦
レコーディングをする前に・・・
ただ、私が、中学時代に大大大ファンだったミュージシャンは、コンサートで歌ってみて観客の反応とかを確かめてからリリースしていたのよ。
シングル・アルバム曲ともに。
ラジオで聞いてから４、5年位経ってからシングルカットしたり、アルバム収録された曲、ありました。
でも、逆に、ライブでは歌ってたけど、とうとう音源化されずに お蔵入りした曲もあったなぁ～。
自分のラジオ番組では、流してたりしてたけど。
まぁ、自分で作詩・作曲してない歌い手さんには、難しいかもしれないですね。
それに、惠さんひとりの判断で舵取りできないだろうし。
決定権は、誰が持ってるのかな（笑）
いろんなチャレンジしてみてくださいね。
美和歌が選曲するなら・・・
ここで僭越ながら美和歌の独断と偏見な意見を述べます。
弁論大会か・・・（笑）
2023年は、両A面(リード曲)で「イチカバチカ」＆「情熱ミ・アモール！」
私が選曲するなら、2023年は、両A面(リード曲)で「イチカバチカ」＆「情熱ミ・アモール！」の２本立てで勝負するわ～。
なぜかって？
それは、「イチカバチカ」が、NHK「はなかっぱ」のエンディングテーマ曲になったから。
うたコンとかの生番組で歌ったら相乗効果も期待できたハズなのに、もったいなかったな。
宣伝活動がちょっと・・・うーん・・・💦
BSとかの演歌の歌番組で、ロックの曲だと歌わせてもらえないから選曲しなかったのかもしれないけど。
演歌界のことはよくわからないわ💦
視点を変えてみるとして「こころ万華鏡」は、完成度の高い逸作。
「でも、山内惠介が この歌で勝負するのは、今じゃ、ない！！」・・・って思ったのよね・・・。
5～10年後くらいなら、紅白歌合戦の大舞台で「こころ万華鏡」を歌う日が来ることがあるかも・・・
” 花は、一気に咲く “・・・そんな瞬間ですね。
2021年は、ダントツで「千島海道」
2021年は、私が勝負曲として選ぶなら、ダントツで「千島海道」ですね。
この曲は、山内惠介さんのイメージチェンジを図る絶好のチャンスだったと思います。
どういうイメチェンかというと、1年かけてターゲットを男性に絞って絞って絞って、30代以上の男性ファンを獲得する・・・っていうことです。
もったいなかったな～、この曲をカップリングにしたのは。
2019年は、私が選曲するなら → ①「海霧の町」 ② 「やばいi」
2019年の勝負曲は、11万枚(推測です) 売り上げた「唇スカーレット 」ではなく、
私が選曲するなら→ ①「海霧の町」 ② 「やばいi」ですね。
どちらも ちょっとひとひねりしたら話題作りができたタイプの曲です。
「海霧の町」は、頭出しにインパクトがありメロディーも耳に残りやすい。
惠さんが巻き舌で歌う「ムロラン～」が印象的 (^^♪
個人的に ココ、めちゃ、好き♡
モノマネの人にマネて 宣伝活動してもらうと いいかも。
山内惠介 と言えば 巻き舌「ムロラン～」の人・・・みたいな。（笑）
それに、こういうパターンの曲？ メロディー展開の曲って売れやすいんですよ？
テッパン曲の「釧路空港」とかもこのメロディー展開ですよね？
この歌もすごく好き。
曲はもちろんだけど、詩が とてもいい。
一般的に老若男女から共感を得られやすい歌詩です。
「海霧の町」「やばいi」「釧路空港」この歌の歌詩には、共通して どれも刺さる一節があります。
素人が好き放題、書いていてすみません・・・💦
2018年、「さらせ冬の嵐」を選んだのは、超超ベリーグッド！！
2018年の選曲、「さらせ冬の嵐」は、超ベリーグッド！！
詩・曲・編曲・歌声、全部いい作品なのに、なぜ、もっとヒットしなかったんだろ・・・
考えられることは、
①民放テレビで歌う機会が少ないからかなぁ。
②ファンじゃない人への宣伝活動が足りていない？
からかなぁ～
私が、この歌を初めて聴いたのは、年末の紅白歌合戦だったのよね。
民放テレビでは、一度も耳にしなかった。
でも、それはただ、私が、ほとんど歌番組を見てない時期だったからかもしれないです。
そうは言っても、1回 聞いて印象に残らなかった歌は、聞かない私。
その私が、「さらせ冬の嵐」は、2018年の紅白を見た日から、毎日、録画見て聞いてたんだから！！
惠さんのファンになるところまでは いかなかったけど、この歌は、ホント好きだった。
今も いちばん好きな惠さんの曲は、「さらせ冬の嵐」です。
聞くのもいいけど、大きな声で歌うとスカっとする１曲でもあります（笑）
2017年、「愛が信じられないなら」も、ナイスな選曲。
2017年 「愛が信じられないなら」もナイスな選曲ですね。
昭和の歌謡曲は、惠さんのイメージや声質とマッチしています。
大変に失礼を承知の上でとりあえず、思いつくまま書いてみました。
山内サイドのみなさま、不適切な記事とのご判断であれば後半部分は、削除いたします。
その場合は、お手数ですが、メールでご連絡ください。
最後に・・・
恵さんのブログが途切れて８日。
元気でいるのかなぁ・・・
英会話なんて できなさそうなのに、ホントにひとりでロスへ行ったのぉ～？
ちょい心配してる美和歌・・・でした💦
※ Please me～!!
Google先生、このブログを圏外に飛ばさないでね、お願いします！！
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